商品情報
モースガード
新型インフルエンザ対策に!!マスクで予防
1918年に世界的な流行を起こしたスペイン風邪(H1N1亜型のA型インフルエンザ)では4000-5000万人の死者を出した。その後、1957年アジア風邪(H2N2亜型のA型インフルエンザ)と1968年香港風邪(H3N2亜型のA型インフルエンザ)として大きな変異を起こして世界的大流行が発生、また1977年にはスペイン風邪と同じA型H1N1亜型のソ連風邪が流行を起こした。その後も新型インフルエンザウイルスが出現することが予測されており、世界的規模で警戒しつづけられています。
近年、新型インフルエンザ(H5N1型)が世界各地で発生し強毒性のため感染者数391人のうち243人が死に至っている(2008年7月25日現在)。やがて本ウィルス及びその変異型が我が国で集団発生すれば、ある専門家によると最大で2,500万人程度が感染者となり、そのうち7万人から17万人以上の人が死に至ると推測されています。
これらの対策としてワクチン接種、抗ウィルス薬の開発が望まれるが莫大な費用と時間が必要となります。そこで簡易でかつ迅速に個人レベルで対応できることとして、構成のマスク着用による感染予防をお勧めいたします。
現状高性能マスクと言えば「N95」というマスクでこれはアメリカ労働安全衛生研究所認定で0.3ミクロンの粒子を95%捕集するものです。「モースガード」は0.1ミクロンの粒子を99%捕集するという画期的な新型インフルエンザ対策マスクです。
モースガードの特徴
その秘密は・・・
- 4層構造マスクでウィルス・細菌・花粉等の微粒子を99%カット
- 0.1ミクロン粒子を静電気帯電フィルターにて99%以上カット(2層目)
- 抗菌、抗ウィルス、消臭機能のある無機抗菌剤ゼオミックを使用(3層目)
- ゼオミック(銀イオン+ゼオライト)により100%菌類を抗菌しウィルスを不活化
考案者
ロナルド・モース博士
アメリカ国防総省、国務省、エネルギー省で政策立案、分析に従事する。
第41代大統領ジョージ・H・W・ブッシュ政権 経済担当首席補佐官
元メリーランド大学およびUCLA国際ブロジェクト部長。
ネバダ大学ラスベガス校教授。
著書「目をさませ日米関係」をはじめとして多数執筆。